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バンドのセッティングの中でも、わりと時間がかかってしまうのがドラム。自分の叩きやすいセッティングを見つけ体で覚えてしまえば、練習の時もセッティングが素早くできます。ドラムには基本的なセッティングはあっても、「絶対こうしなければいけない」ということはないので、自分の叩きやすいセッティングが決まるように、色々工夫してみましょう!



スタジオのドラムセットはバスドラム・フロアタム・タム×2・スネア・ペダル・ハイハット・クラッシュシンバル×2・ライドシンバルというのが主流。
スタジオに入った時点でのドラムセットの状態を覚えておいて、練習が終わったら「2タムのセットからタムをひとつはずしたら、練習後には2タムに戻す」というように、元の状態に戻しておこう。
踏んだ時の好みがあるため、フットペダルは自分の物を持ち込む人も多い。そのためスタジオ内に常設してあるフットペダルはバスドラムからはずして置いてある場合もある。練習中のハプニングを防ぐためにも、フットペダルはバスドラムのフープに挟みこんでからしっかりネジを締めて固定しよう。
イスの高さを決める目安

立った状態でひざの関節より若干高い位置にイスの高さをあわせよう。そうするとイスに座った時にひざが若干イスより低くなる。その状態がひざ下のコントロールがしやすい角度となる。
タムやスネアは自分の叩きやすい高さや向きにしよう。ただし、タムはバスドラムに当たらないように!
シンバル類をセッティングしよう。

シンバル類もタム類と同様、自分の使いやすい高さ・向きにしよう。また、次回の練習時にすばやくセッティングできるよう、自分のベストポジションを体で覚えるといいぞ!

ドラマーさんのための用語辞典

■チューニング・キー
ドラムのタムやスネアのチューニングや、スタンド類、ペダルなどの調節にも使う。ドラマーの必需品。
■リング・ミュート
スネアなどの打面上に置くだけでミュートが出来るリング状のプラスチック・フィルム。
受付〜入室まで
スタジオでの機材セッティング:ギター編
スタジオでの機材セッティング:ベース編
スタジオでの機材セッティング:ドラム編
スタジオでの機材セッティング:ボーカル編
バンド全体練習
練習終了〜退室まで
スタジオ活用マニュアル
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